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挫折しそうな時もあったけど…

厳しい薬学部の課程

薬学部の課程は世間で思われているよりもずっと厳しいものです。

同じ6年制の学科として比較対象にされるのが医学部ですが、医学部は確かに全国どこの学部学科も高い偏差値での入学状況に置かれているのに対し、薬学部は最も下として探せば偏差値50を切るレベルでも入学できてしまうのが現実です。

ですが薬学部全体が楽な学科であるかというと全くそんなことはなく、古くからある薬学部などでは医学部以上に忙しく難しい科目を修了しないといけないなんていうこともよくあります。

3年からの実習がかなり忙しい

薬学部の山場は何度もあり、その都度中退者などが出てしまうことがあります。

まず最初の山となるのは初年度で、薬学の基本科目に加えて一般教養や語学といった難しい科目を修了しないといけなかったりします。

そしてもう一つの山になるのが3年次以降に急激に増える実習で、そこに参加をする度に作成するレポートや実験結果についての提出が複数重なった学生を苦労に突き落とします。

正直そうしたレポート作成は自分ひとりの力だけでクリアするのは本当に難しく、そこで友人たちとの連携を学んでいくことになります。

私自身薬剤師になりたいと強い気持ちは以前から持っていましたが、あまりにも忙しすぎる科目に何度も挫けそうになった経験があります。

Published in大学時代の思い出