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国家試験の勉強

国家試験対策を受講する

薬剤師になるための薬学部課程が6年制になってから、薬剤師の国家試験の合格率は約60%程度で推移していると言われています。

私自身は国家試験には幸い一度の受験で合格していますが、中には数年浪人をしてやっと合格をしたという人や、結局薬剤師の資格がとれずにそのまま薬学部卒という学歴だけをもとにMRや治験など民間企業への就職をしたという人の話をよく聞きます。

合格率60%というとかなり合格率が高い試験のように感じますが、逆に考えると10人試験を受ければそのうち4人は落ちているということになるため、数値的には決して微小というわけではありません。

また初年度の試験で不合格となった人も全く一年間何もせずに次の試験を待つというわけにはいきませんから、スクールに通ったり通信教材を取り寄せたりすることで年間数十万円は余計に支払わないといけないことになってしまいます。

私はそうした浪人が怖くて国家試験合格率が高い大学を選んで入ったという経緯がありますが、万が一にも不合格になっていたらと思うとかなりぞっとします。

試験対策の基本

学生時代特別に試験成績が良かったわけではない私ですが、試験に落ちやすい人というのはなんとなく見てわかります。

それは「勉強しない人」はもちろんですが他にも「ノートのまとめにこだわりすぎる人」や「得意不得意科目の差がありすぎる人」といった人も含まれます。

試験の必勝法はコツコツ勉強することに限るのでしょうが、あまりきまじめになりすぎず合格することの近道を自分なりに探していくということも大事な気がします。

Published in大学時代の思い出